グリルフィーバー'00

携帯ゲーム機用のソフトで、2000年に発売された
グリルフィーバー'00というのがあって、
それは横スクロールしてくる、牛だの豚だのなんかを
タイミングよく捕まえて程よく焼き上げるだけの
単純な、でも結構はまると奥深いゲームだった。

それが、今年になってCRグリルフィーバー'08という
パチンコ台に移植される事になって、今デバック作業で
忙しい～～とゲーム会社に勤める友達が漏らしてた。

…ていう夢を見ました……。
そんなゲーム、おもろいかあぁ～～？
ていうか、お肉食べかったのかあぁ～～！？
自分の脳内がむしろファンタジックです。秋めいてきました。


西武優勝したので、BIGBOX覗いたけど、何もないわ～。
でも西武百貨店は人多そうで出る気にならないわ～～。



そういや、マスリン本どうしましょうね…。
周りからそこそこ囃し立てる声が…。


あと、高野山にいる夢を見たんだ。
その影響か、ふと澁澤龍彦の高丘親王航海記を読み返した。
（これは私の「余命宣告を受けたら読み返したい1冊」です）
面白くって気絶した。くそうくそう。

皆さん、こういうものを評価してくださいよー。ふんとに=3

奇異なのに癖がなく、色鮮やかなのに無色透明な硬質さがあって
ナルシシズムにあふれているのに、自分を通り越している。
こういう表現にはすごく憧れるけど、憧れるって事は
自分の中に要素として、全然持ち合わせてないって事だな、きっと。